株式会社GUMIのIPOの評判

GUMIは、モバイルオンラインゲームの開発と運営及び配信を事業内容としている東証一部の株式会社です。いわゆるゲーム業界に属しており、大ヒット作が一本出るだけで時価総額は数千億円規模の大企業になれる可能性を秘めています。実際にGUMIも代表作のブレイブフロンティアの人気により、2013年4月には5515(百万円)だった売り上げが、2014年4月は11192(百万円)にまで延びています。

このGUMIのIPO当選株数は、公募株数1,500,000株と売出株数(OA含む)12,147,200株の合計13,647,200株で、100株単位での販売となるために当たりは136,472枚ということになります。このために、当選本数は非常に多い部類に入り、とても当たりやすいという内容となっています。

IPOは、新規上場株式や新規公開株という意味であり、株を投資家に売り出して証券取引所に上場し誰でも株取引が出来るようにすることです。このIPOによる株式投資は、新規上場する時に投資家に配られる株を買う権利を抽選で入手し、上場日の始めにつく株価で株を売ることにより利益を出すという仕組みとなります。かなりの高確率で儲けられるという評判であり、当選率が高いGUMIのIPOは非常に魅力的です。

ただし、一方で代表作は既に人気は頭打ちという状態になっており、売り上げの伸びは昨年と同等というわけにはいかないことが予測されています。このために、初値を大きく押し上げるほどの買いを集めるのは難しいというのが専門筋による評判です。また、複数社の上場が重なっているのもマイナスであり、注意が必要となります。これらの評判も検討した上で、適切な対処が求められます。